いわさきちひろ

東京の小さなヨガ教室
「ヨガの木」
インストラクターのMie です。



先日、いわさきちひろ美術館に
行ってきました♫


いわさきちひろさんの絵は
子供のころから大好きで
子供の頃は絵本の中で、
よく目にしたのを覚えています。


重なり合う独特の淡い色合い、
滲んだ色合いの水彩画、


子供や花をモチーフにした
とても優しい絵画♡



「窓ぎわのトットちゃん」の挿絵でも
有名ですね。



美術館では、
彼女の半生を
今回初めて知りました。



私の中で、
とても印象に残った彼女の言葉が
あったので、
忘備録として記します。



1918年に
福井県で裕福な家庭のもとに生まれ、
1944年(当時22歳)の時、空襲で疎開し、
長野県松本で終戦をむかえます。

肝臓ガンによって
55歳の若さで旅立つのですが、
2度ご結婚されていて、
2度目のご結婚の際、長男が誕生します。


印象に深く残っているのは、
この頃のこと。
(一語一句正確ではありませんが)

「生活は苦しく、
生活のために絵を描き続けた。

いつしか、
本当に描きたい絵が
描けなくなっていた。」


「無欲の絵が描きたい」



苦しみの中で、、
伝わるものがあります。


この言葉が
私にとって印象的で、
人間らしさを感じてしまいました。



欲があるのが人間だけれど、

無欲でありたい、

まっさらの心だけで
生きていけたらという葛藤が
感じられます。





ヨガの8支則にも
ヤマ→禁戒があり、
日常生活で
おこなってはいけない5つの心得があり、
その中に
●ブラフマチャリヤ(Brahmacharya)
「禁欲」があります。


要するに、、
欲張らないということです。

(解釈の仕方は、
それぞれですが、、、。)

行為を禁止するのではないが、
限られたエネルギーを
どこに向けるべきか、

エネルギーは
必要なところに集中させることが
禁欲の本質だと思います。


私は、
まだ まーだ、修行中。



方向性をきちんと見極め
必要なエネルギーを
集中させたいと
思ったのでした。





また訪れたい美術館の
ひとつです☆

ヨガの木

都内にて、ヨガインストラクターとして活動中。 ホームページ「ヨガの木」https://www.yoganoki.com/

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